「夏虫疑氷」

今日、扱った文章に出てきた言葉。

かちゅうぎひょう。
夏の虫は、氷を疑う。

つまり、自分の経験のない、知らないものは信じられない。
自分の世界がすべてだと思うと、理解できないのが当然よねって言葉で、
井の中の蛙…に近い。

だけど、知らないから強気でいられることもあるよねとも思ってみたり。
信じると、救われることもあるしねとも思ってみたり。

結局は、世の中知らないことだらけなんだなぁ。

ミーティング

オンラインミーティング生配信。
今夜はぼろ雑巾のような4人がぐったりとお届けしてくれる予定。
そんな風には見えなかったけど。

RAG FAIR ジモジモツアー2022』の
大阪公演と愛知公演は何dayかと言うと、OdayとKdayだと。
健「Kの可能性は可能です」
礼「今ね、よーすけと2人でOのダジャレ考えてたんだけど、思い浮かばなかったw」
って、リーダー何も言ってないのに2人で考えてた前提。

途中で電話が鳴って、「出ていいですか?」と普通に出るリーダー。
こんな事務的口調も、いつかコントで見た会社員のよう。
そして、
礼「よう出たな」

リハに向けて、アレンジがまだできていない加藤さん。
リーダーいわく、「加藤さん、よく分かってる。『本当のデッドはいつですか?』って聞いてきた」
そして音源提出は金曜日の朝目標となる。
加藤さんが体調を崩さないことをお祈りして…。

カラオケ

カラオケに行って参りました。

コロナ生活以降初めてなので、もう3年以上振りです。

その間に覚えた曲達に、片っ端から挑戦しました。

やっぱり、歌わないと分からないことがあるなぁ。

 

で、宿題が山盛り。

新しくカラオケ店の会員証を作ったので、時々行って練習したい。

 

そしてやっぱり、昔取った杵柄に、『降りそうな幾憶の星の夜』でシメる。

友達とカラオケできるのは、どのくらい先の未来になるんだろうなぁ。

変体がな

1年ほど前から、書の練習しています。

音楽と絵画は大人になっても嗜んでるけど、書道だけはノーマークで生きてきた。

でも、少しでも理解したいと思ったから。

 

最近少しサボってたら、びっくりするぐらい穂先が揺れる(笑)

今日も修行、修行。

生演奏

午前中出かけたところで、待ち時間に吹奏楽の演奏を聴くことができた。

数名ずつのアンサンブルで小品をいくつも。

やっぱり、その場の音が出る生演奏はいいな。

 

午前中だし、急に寒くなってきて管の温まり方がいつもと違うし、

あてに行っても思ったところに音がないのよね。

そんな難しさを考えながら、一緒に吹いている気になって聞いていたせいか、

腹筋が筋肉痛。聴いてただけなのに。

 

ただいま

ふと、昔のはてダが気になって。

開いてみたら、最後の記事が11年前だって。

はてなブログにサービスが移行してるんだって。

そんなに、経つっけ?

今でも、過去記事にコメントをいただくことがあります。

ありがとうございます。

相変わらず、好きなことを楽しんで生きています。

 

Twitterもやってるけど、私が思ってることは140文字じゃ表しきれないんだ。

というわけで、ただいま。

 

サービスが変わりすぎていて、すでに迷子だけど、これからこれから。